住宅火災による犠牲者が、全国で平成15年から8年連続して1,000名を超えるなか、65歳以上の高齢者が全体の犠牲者数の約6割を占める事態となっております。 そこで、海部東部消防組合消防本部では、1人暮らしの65歳以上の世帯を対象に消防職員がご家庭を訪問し、防火に関するお話をさせていただきます。 ※ 訪問の際は、消防手帳を提示し、身分を明らかに いたします。 消火器等の売り付けは、一切行いません。