今回運用を開始する高規格救急車は、日産NV350キャラバンをベースにしたものであり、愛知県内の消防本部では初めての導入となるもので、1月15日から北分署で運用を開始しました。
今回の導入により海部東部消防組合の救急車保有数は6台(非常用救急車1台を含む)となり、今後も住民の皆様の安心・安全のために役立てていくとともに、サービスの向上に努めてまいります。
【高規格救急車とは】
救急救命士の資格を持った救急隊員が取扱うことができる高度な救命処置用資機材を積載している救急車です。
写真をクリックすると拡大します
戻る