緊急消防援助隊      

緊急消防援助隊とは

 平成7年阪神淡路大震災を機に創設された消防・広域応援体制です。

 緊急消防援助隊は平時においては、それぞれの各地域の安全を守る一方、日本のどこかで大規模災害が起こった際は、被災地に駆けつけ人命救助を行います。 

海部東部消防組合での緊急消防援助隊活動実績
 
救助工作車

 福井豪雨(2004718日)

 東日本大震災(2011311日)

 御岳山噴火災害(2014927日)

タンク1号車

 平成307月豪雨(201876日)

 熱海市土砂災害(2021年7月)


 令和6年能登半島地震(2024年1月)
 1       報告会

   
 
平成30年7月豪雨
 
御岳山噴火
 
救助工作車
 
東日本大震災
 
熱海市土砂災害
 
タンク1号車

緊急消防援助隊PR動画の公開について

 

消防庁では、緊急消防援助隊が、地域住民の安全・安心を守る消防組織として創設されて以来25年という節目を迎えたこと、また、より国民に身近に感じてもらうことを目的として、緊急消防援助隊のPR動画を作成し消防庁ホームページに公開しました。下記のURLからご覧ください。 

消防庁ホームページ動画掲載ページURL

  https://www.fdma.go.jp/mission/prepare/rescue/post-12.html

 
 お問い合わせ先 
 海部東部消防組合消防本部消防課
  電話:052-442-1605(直通) 
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